----- Original Message -----
Sent: Tuesday, December 31, 2002 7:50 PM
Subject: ♪Great Vintage 2003
※ メルマガ元旦号ではありますが、年末年始のE-Mail送受信規制のため、
大晦日の夜に配信させていただきました。良いお年をお迎え下さいませ。
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--┳ξ ♪[Jan/01/Wed/2003] 【Les Caves Pierre Matsuo】 (不定期刊)
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●●● 豊かな食文化の未来を切り開く 『ピエール松尾のE-Mail Magazine』
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--●-- [特定多数 Food & Beverage 関係者宛配信]
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▼ [Great Vintage 2003]
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乾杯! ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) Vive La France!
「Great Vintage 2003」ですが、
これは、「A Happy New Year 2003」といった意味に、解釈されて下さい。
お正月といえば、フランス・ワイン。
いつでも、どこでも、だれとでも、今までも、今も、これからも、
やっぱり、フランス・ワインが最高です。
旧年中は、ピエール松尾のE-Mail Magazineでありますところの、
【Les Caves Pierre Matsuo】(レ・カーヴ・ピエール松尾)に、
ご愛読を賜り、誠に、有り難うございました。
今年は、Wineを中心として、より役に立つ、情報の発信を心掛け、
Hotel/Restaurantを始め、料飲業界の発展に、貢献してまいる所存です。
昨今、「食の安全」をめぐる問題が、大きく、クローズアップされております。
食文化を、深く掘り下げるということは、F&B業界関係者のみならず、
全ての消費者にとって、とても大切なことです。
今後も、ご愛読の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。
皆様よりの、ご意見・ご要望・ご質問を、お待ちしております。
E-Mailにて、お願いいたします。当方、迅速なReplyをモットーとしております。
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さて、新春お年玉特別企画?といたしまして、
"ピエール松尾のワイン・サロン"の主宰、ピエール松尾の、
特別写真画像を、添付Fileとして、お送りいたします。
ファイル名は、"Sommelier-2003.jpg"です。
田崎 真也 ソムリエの、Profile写真のポーズを真似して撮影された、
めちゃイケてる?写真です。パソコンの壁紙画像に最適!?
(ワラ人形・五寸釘セットには使用禁止)
[Data]
Wine: VOLNAY Premier Cru Les Caillerets Clos des 60 Ouvrees
Monopole Domaine de La Pousse D'or 1992 (Bottle Lot No.006108)
Glass: Baccarat OEnologie Bourgogne / Model: Monsieur Pierre Matsuo
Photograph: Hotel Okura Fukuoka Photo Studio Sugita
Date: September.19.2002 / Wear: Alfred Dunhill
※ このE-Mailには、他に2枚の写真画像ファイルが添付されています。
Preview(プレビュー)もしくは、(ダブル)クリックして、開いてご覧下さい。
Printout(印刷)してしまいますと、PCの環境によっては、表示されません。
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▼ [DRC揃い踏み]
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※ 写真画像ファイル DRC-1.jpg と DRC-2.jpg をご覧下さい。
昨年暮れ、12月29日(Sun)に、"ピエール松尾のワインの夕べ"を、
開催させていただきました。
……といいましても、今回は、Tasting(試飲)会ではなく、
プライベートな会食で、ワインとお食事を、純粋に楽しむ企画でした。
そのようなわけで、Tasting Comment Sheet等も、使用しておらず、
詳細なレポートは、できません。
□ Cuvee Dom Perignon OEnotheque 1988
(キュヴェ・ドン・ペリニョン・エノテーク 1988)
※ Cette bouteille a ete degorgee en 2002
□ La Tache 1994
(ラ・ターシュ 1994) Lot No.16434
□ DRC Grands Echezeaux 1994
(グラン・ゼシェゾー 1994) Lot No.07650
□ DRC Romanee St-Vivant 1987
(ロマネ・サン・ヴィヴァン 1987) Lot No.01006
□ DRC Richebourg 1991
(リシュブール 1991) Lot No.07254
Aperitifとして使用した、最近リリースの、
"OEnotheque 1988"なのですが、やはり気になるのは、
現在、出回っている1985(ジャーディン取扱商品)と、
どう違うのかということでした。
ようするに、このあたりになりますと、
各人の好みの問題だとは思いますが……
まだ、優秀なSommelier集団のコメントを、回収していないので、
私だけの感想ということになりますが、
1988は1985と比較して、泡立ちに勢いがあり、フレッシュで、
多少、酸味が立ち、より、すっきりとした爽やかな味わい。
良い意味で、若々しく、本来のChampagneらしい仕上がり。
たぶん、普通は、こういった物のことを、シャンパンと言うのでしょう。
12月16日(Mon)のSpecial Tastingのアイテムの、
1959と1962は、いったい、何物だったのでしょう。
凄過ぎました。分けて、別物として考えないと、混乱してしまいますね。
※ 12月17日(Tue)付メルマガ(Subject: ♪Special Tasting)にレポート掲載
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今回の、ワイン・お食事会には、
以前、"レストラン ひらまつ 博多店"のイベントで、
同じテーブルになった、開業医 ***先生ご夫妻を、お招きいたしました。
実は、***先生の、お誕生年Vintageが、1959だったので、
OEnotheque 1959/1962の比較試飲に、お誘いしていたのです。
ところが、所用のため、当日、ご参加いただけませんでしたので、
1959の空きBottle&Boxを、お譲りすることになったのです。
ワインというのは、Vintageというものがありますから、
飲用アイテムのテイストという、具体的な要因以外にも、
様々な、想い入れをする要素があり、それが、また、ご縁にもなるわけで、
本当に、素晴らしい存在ですね。シミジミ……
さて、"Domaine de la Romanee Conti"のアイテムといいますと、
通常は、単体で飲用することが、多いと思います。
ところが、今回は、あえて、4つの畑を同時に荒らしました……?
とにかく、贅沢なことではありますが、
4つのアイテムの違いを、楽しみました。
はっきりと、それぞれの畑の個性が、際立っており、
各々単体で飲用する場合とは、
また、違った楽しさが、あったと思います。
確かに、こうした飲み方は、一気に、大量にBottleを消費してしまいますし、
かなり費用もかさみ、もったいないと思われる方も、あるかもしれません。
ただ、単体で、じっくり味わうことに対して、
それぞれのアイテムの印象が、薄れてしまうのかといいますと、
決して、そのようなことは無く、
むしろ、それぞれのアイテムの個性(特徴)や魅力(特長)が、際立ちます。
(ソムリエ呼称資格試験対策の)勉強のために、相対評価という方法が、
果たして、良いか悪いかは別として、
ワインの楽しみ方のひとつとしては、大変、面白いことだと思います。
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1994というVintageは、まだ、若いというイメージもありましたが、
決して、恵まれた年ではありませんので、
やや早熟型か?といった判断もあり、抜栓してみました。
DRCを、10年も経たないうちに開けるなんて、
もったいないと、おっしゃる方も、中にはありますが、
今の段階なりに、充分、楽しめるテイストだったとは思います。
1991と1987に関しては、迷いはありませんでした。
"La Tache 1994"は、特に、元気が良かったですね。
Glassを回すと、Bowlに、まるで、陶磁器の上薬が描く模様のように、
しっかりとしたLegが、まとわり付き、長い間留まります。
脚のことを、涙とも言いますから、大泣き状態でしたね。
まったりとして、アルコールも充分。酒肉が厚いとでも言うのでしょうか。
芳醇で、独特の濃縮・凝縮感がありました。複雑かつ豊かな構成内容。
力強くもあり、優雅でもあるという……奥深さを感じました。
将来、完全に熟成を遂げたものを、また、試してみたいですね。
いずれにいたしましても、
素晴らしいワインを、苦労して、世に送り出してくださった生産者や、
流通・販売・サービスに関わる全ての方々に、心より感謝したいと思います。
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(~_~メ) 「DRC揃い踏みとちゃうやんけ〜 他にも、まーだ、あるやんけぇ〜!」
ナイス突っ込み! 有り難うございます。(ひとり芝居悲し)
"Fine"(フィーヌ)と"Marc"(マール)は、蒸溜酒なので対象外。
"Montrachet"(モンラッシェ)は、Vin Blanc(白ワイン)につき対象外。
それと、"Echezeaux"(エシェゾー)が、Vin Rouge(赤ワイン)でありながら、
オールスター出場選手の選考から、漏れてしまっています。
正直申し上げて、"Echezeaux"に限っては、今までの飲用経験から、
DRC以外に、もっと、美味しいものがあるような気がしています。
このあたりは、また、研究させていただきます。
さて、あと、いくつありますかね……
ひとつ?……最終兵器のアレだけ……
いえ、今は、あと、ふたつ(2種類)ですねぇ。
これらについては、次のトピックをご覧下さい。↓
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▼ [新春特別企画 Romanee Conti Special Tasting]
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来る、1月14日(Tue)開催の、
"ピエール松尾のワイン・サロン(ワインの夕べ)"は、
「Romanee Conti 1966と1983との徹底比較Tasting(試飲)」です。
□ Romanee Conti 1966
(ロマネ・コンティ 1966) Lot No.05002
□ Romanee Conti 1983
(ロマネ・コンティ 1983) Lot No.00329
1966は、私の生まれ年Vintageです。Birthdayは、**月**日ですので、
Bottle Lot No.0****だったら最高ですが……
このVintageが現存しているということだけで、奇跡的なことですから、
ボトルの番号を選ぶなんて、贅沢なことは言えませんね。
1983は、開業医 ***先生ご夫妻の、ご結婚記念Vintageです。
ご結婚20周年であり、ワインの成人式でもあるという。
そのようなわけで、お二方にも、参加していただくことになりました。
1966の空きBottleは、お宝ですので、誰にも譲りません。
1983の空きBottleは、***先生ご夫妻に、差し上げることになっています。
この試飲会のレポートに関しましては、
優秀なSommelier集団のコメントを踏まえて、
メルマガに、掲載させていただきます。
Tasting参加予定者の皆様方、何卒、宜しくお願いいたします。
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□ DRC Vosne-Romanee Cuvee Duvault Blochet Premier Cru 1999
(ヴォーヌ・ロマネ キュヴェ デュヴォー・ブロシェ プルミエクリュ 1999)
Lot No.13875
実は、本当の意味で、このアイテムが最終兵器です。
DRCとはいえ、BourgogneのOld Vintageは難しい。
"Romanee Conti"は、特に、1966のほうの液面低下が……
まぁ、このあたりになってまいりますと、
テイストそのものを、超越した価値がありますから、
抜栓してみて、状態があまり良くなかったとしても、仕方ありませんね。
約70年ぶりのリリースとなる、貴重な、"Vosne-Romanee"は、
一応、Tastingの会場に、ディスプレイいたしますが、
"Romanee Conti"と同時に、抜栓するかどうかは、未定です。
仮に、"Romanee Conti"が、両方とも、ダメだった場合には、
元気のいい"Vosne-Romanee"で、何とか……
いずれにいたしましても、当日のSpecial Tasting終了後は、
***先生ご夫妻との、会食になりますので、
少なくとも、その際には、
"Vosne-Romanee"を、堪能させていただきます。
とりあえず、DRCシリーズは、これで一段落させて、その後、
□ La Grande Rue 1999 Monopole Domaine Lamarche
(ラ・グランド・リュ 1999 モノポール ドメーヌ・ラマルシュ)
……等々、関連の畑を始め、どんどん、耕してまいります。
"ピエール松尾のワイン・サロン"の参加者の皆様方は、
ますます、舌が肥えてまいりますよ!
Grand Vin(グラン・ヴァン)を、バンバン…… (^_^;)
(^_^)v 乞う、ご期待!
Allez Cuisine! Vive La Belle Epoque! Merci beaucoup!
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●●● Monsieur Pierre Matsuo
●● E-Mail:
● ANSA Sommelier 呼称資格認定 No.1795 (FBO会員 No.20025)
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