----- Original Message -----
Sent: Saturday, November 30, 2002 10:19 PM
Subject: ♪Cuvee Naomi 2000

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--┳ξ ♪[Nov/30/Sat/2002] 【Les Caves Pierre Matsuo】 (不定期刊)
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●●● 豊かな食文化の未来を切り開く 『ピエール松尾のE-Mail Magazine』
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--●-- [特定多数 Food & Beverage 関係者宛配信]

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▼ [Cuvee Naomi Vintage 2000を入手!]

□ Cuvee Naomi 2000 (キュヴェ・ナオミ 2000) [本年11月19日(Tue)より販売]

※ Bottle(ボトル)&Etiquette(エチケット)の写真Fileを、
 当E-Mailに添付いたしました。ファイル名は、
 "Cuvee-Naomi-2000-1.jpg"と"Cuvee-Naomi-2000-2.jpg"です。
 1999も同時に入手いたしましたので、"Cuvee-Naomi-1999-1.jpg"もあります。
 1998/1999はBordeaux(ボルドー)で、AOC Margaux(マルゴー)です。
 Preview(プレビュー)もしくは、(ダブル)クリックして開いて、ご覧下さい。
 当然のことですが、ウイルス・チェック済みで、セキュリティ対策も万全です。
 Printout(印刷)してしまいますと、PCの環境によっては、表示されません。

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【アイテム解説】

"Cuvee Naomi"は、その名が表すように、
川島 なお美 さん自身の企画により、誕生したワインです。
"Cuvee"には、"一番搾り"という意味もありますが、
ここでは、"畑"や"樽"といった意味ですね(フランス語)。
今回も、"愛"をテーマとしたラベルは、もちろん、本人の自信作。
愛娘(シナモン/犬の名前)をモチーフにした、キュートなイラストが描かれており、
「たくさんの人々に、ワインを通じて、愛を届けたい。」という、
本人自身の思いが込められた、ラベルになっております。
(誠に遺憾なことに、私のところには"愛"が届いていないようです。)

"Cuvee Naomi"の売上の一部は、
"日本介助犬トレーニングセンター"に、寄付されております。
これは、体の不自由な方の手足となり、
人を助ける犬の姿に感動したという、本人の強い希望によるものです。
1頭の介助犬を育成するのに、年間150万円以上必要なのだそうです。
より多くの介助犬を育成するため、皆様方の御協力をお願い致します。

"Hospices de Beaune"(オスピス・ド・ボーヌ)にも通じますね。
私は、来年4月の、Bourgogne(ブルゴーニュ)訪問時に、
Hotel Dieu(オテル・デュー/カトリック施療院・慈善病院)を訪れますが、
"Hospices de Beaune"のアイテムを何本か、
当方の、秘蔵のワイン・セラーにストックしており、
まず、渡航前に、飲んで味わい、
帰国後に、また……といったことを、するつもりです。

ちなみに、"Cuvee Naomi"は、通常は、写真集1冊分程の価格、
だいたい、\3,800程度で、販売されております(750ml)。
本人直筆サイン入り等の、オークション・アイテムもあります。

なお、"Cuvee Pierre Matsuo"(キュヴェ・ピエール松尾)を、
そのうちに、発売させていただきたく思います……?

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以前に、このメルマガ等でも、
"Chateau Cordeillan-Bages"(シャトー・コルディアンバージュ)のご出身で、
現在は、Paris(パリ)の、"Restaurant Hiramatsu Saint-Louis en l'ile"
(レストラン ひらまつ サンルイ アンリル)の、Chef Sommelierでいらっしゃる、
石塚 秀哉 ソムリエとのつながりで、
少し、川島 なお美 さんのことを、書いたことがあります。

概して、同性♀からの受けが、比較的、悪かったりもしますので、
このアイテムには気を配らないと、取り返しのつかない事態に……?

「私の前世はワインだった。血はカベルネ、涙はシャルドネ……」
(>_<) う〜ん、あまりに、凄過ぎますねぇ。シミジミ……
多少のバッシングを受けてしまうのは、
この強烈な、濃いキャラクターのせいだとは思いますが、
一方、ワイン文化へ貢献していることも事実。
往年の、川島 なお美 さんファンの、ピエール松尾 (芸名) といたしましては、
もっと、"キャラが立つ"ように、芸風?に、さらに磨きをかけてまいります。

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▼ [DRCとPousse D'orとCuvee Naomi 2000のつながり]

□ Vosne-Romanee Cuvee Duvault Blochet Premier Cru 1999
  Domaine de la Romanee Conti
  (ヴォーヌ・ロマネ キュヴェ デュヴォー・ブロシェ プルミエクリュ 1999
  ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)

□ Volnay Premier Cru Les Caillerets Clos des 60 Ouvrees Monopole
  Domaine de La Pousse D'or Vintage 1988〜1993"
  (ヴォルネイ プルミエクリュ レ・カイユレ
  クロ・デ・ソワサント・ウーヴレイ
  モノポール ドメーヌ・ド・ラ・プースドール) [☆☆☆ My Favorite Wine]

前回配信の当メルマガには、総集編の配信を受けられた方々を含めて、
DRCとPousse D'orのことを書きました。
DRCが、Domaineの名称に関して、法律(規定)の例外(特例)だったとはいえ、
Monopole(モノポール/単独所有)の畑(銘柄)をいう場合は、"Romanee Conti"、
Domaineを表す場合は、"DRC"と言い、わざわざ使い分けているのですから、
結局のところは、同じことなのかもしれませんね。
もはや、こんなことは、どうでも良いことです。

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前号に記しました、
"Pousse D'or"(プース・ドール/プス・ドール)と、
"Bousse D'or"(ブース・ドール/ブス・ドール)の名称の、"P"と"B"に関しては、
実際のところは、畑が先とも、Domaineが先とも、言われていますが、
それは、さておいて……
かつて、このDomaineは、Romanee Conti(ロマネ・コンティ)等を所有していた、
Duvault Blochet(デュヴォー・ブロシェ/デュヴォール・ブロシェ)の、
領地の一部でした。これが、DRCつながりということ。
そのために、所有するのは、上記の、"Volnay Caillerets"、
"Pommard Jarolieres"(ポマール・ジャロリエール)、
"Santenay Gravieres"(サントネイ・グラヴィエール)を始めとする、
質の高い畑に限られ、中でも、"Volnay"の3ヵ所の、
Monopoleを含んだ、総面積13haを数えるDomaineです。

ワインの製法は、非常に伝統的で、
除梗(果粒の付いている果梗を取り除くこと)は、ほとんど行わないといいます。
発酵は、現在でも、木製の開放樽を採用しています。新樽の割合は30%で、
出来上がるワインは、果実味の豊かな、非常に、エレガントなタイプで、
それぞれの、Apellation(アペラション)の個性を十二分に反映しながら、
熟成にも耐える質を誇っており、"Volnay"で、トップクラスの評価を得ています。

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……で、"Cuvee Naomi 2000"と、一体、何の関係があるのかということ。
Vintage 2000は、あの、"Maison Nicolas Potel"(メゾン・ニコラ・ポテル)による、
"Bourgogne Pinot Noir Vieilles Vignes"
(ブルゴーニュ ピノ・ノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ)だからです。
Cepage(セパージュ/葡萄品種): Pinot Noir 100%

Terroir(テロワール)を活かし、最上の味を生み出す、
若き醸造家、Nicolas Potelさんは、
"Domaine de La Pousse D'or"が誇る、
1997年に急逝した、名醸造家のGerant G. Potel(ジェラール・ポテル)さんの、
息子さんですからね。
完全主義的な栽培と醸造で、Bourgogne全体を目覚めさせた偉人である、
父親の後を、結局のところ、継がなかったのですねぇ。
実際、何があったのかは、うかがい知れませんが、
(同意のもとで)Negotiant(ネゴシアン/ワイン商)を、設立したのでした。
1997年が、初Vintageとなる、Bourgogneの新鋭醸造家です。
地元の、Beaune(ボーヌ)の醸造学校で、醸造学を学んだ後、
オーストラリアや、カリフォルニアで研鑽を積み、
その後、Bourgogneの、"Georges Roumier"(ジョルジュ・ルーミエ)で、
仕事をしていました。
新世界のワインを見て、BourgogneのTerroirを自覚し、
帰国して、父の最後の3年間を助け、自社ブランドを創立。
118種類を生産しつつも、ApellationそれぞれのTerroirを、
正確に反映させたワインの質の高さには、定評があります。

"Bourgogne Vieilles Vignes"(古樹)は、
平均樹齢が50年以上(70年以上の樹が多くを占める)の、
自己所有の畑(以前はPommardだった区画)の葡萄を中心に造られています。
AC Bourgogne Rougeの域を、遥かに越えた、豊かな果実味と、
厳格な構造が、絶妙なバランス。程よいボディ……
それでいて、新鮮味のある、繊細な女性を思わせる、上質なワインです。

※ "Maison Nicolas Potel"の試飲会は、
 以前、ホテルオークラ福岡においても催されました。

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▼ [畑違い]

"Pousse D'or"については、(息子が後を継がないと言うので?)
いっそのこと、Domaineを、売りに出そうかどうかと、考えていた矢先に、
Gerant G. Potelさんが、急逝されたようです。

結局、その後、Domaineを取得した、Patrick(パトリック)さんは、
なんと、元電気技術者だという。やはり、それこそ、"畑違い"なのでしょうか。
少なくとも、これを境に、ワインのテイストが、大幅に変化したのは、
試飲してみて、とても、よく理解できました(酸味が強く感じられました)。
Vintageが、まだ若いので、良いか、悪いかは、
後の評価を、待たなければなりませんが、
現在でも、トップクラスの造り手であることには、違いありません。

今は亡き、かつての当主、Gerant G. Potelさんが、
その昔に摘んだ葡萄から、丹精込めて造った銘醸ワインが、熟成を深め、
封印を解いた、すなわち、抜栓した瞬間に、
後の世の人達に、大きな喜びや感動を与えているなんて……
(@_@) いやぁ〜 ワインって、本当に素晴らしいものですねぇ〜 シミジミ……

Vintage 1994までのアイテムは、今では、入手が難しくなりました。
実は、私、"Pousse D'or"の、1997年〜1999年のワインは、
"Volnay"や"Santenay"を始め、
そこそこの種類を、既に、(大量に?)仕入れておりまして、
私の、Private Cellar(プライベート・セラー)でありますところの、
"Les Caves Pierre Matsuo"(レ・カーヴ・ピエール松尾)に、
大切に、貯蔵させていただいております。
これは、飲み頃を待たずに、どんどん、早飲み(試飲)していく予定です。
良いものがあれば、敏腕インポーター?の、ピエール松尾が、
買い占めに走るかも?

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添付ファイル"Cuvee-Naomi-2000"の写真画像は、ご覧いただけましたか?
バレンタインデーには、
"Chateau Calon-Segur"(シャトー・カロン・セギュール)を……
これは、もう当たり前過ぎて、はっきり言って、つまらないです。
Restaurant、Wine Shop……どこでもやっていて、
そもそも恥ずかしいところが、もっと恥ずかしいです。
でも、プレゼントでしたら、ありがたく頂戴いたします。(何じゃ、そりゃ!)
来年は、"Cuvee Naomi 2000"で決まり……は、さすがに無理でしょうけど、
「(隠しアイテムとして)このようなものも、ございます。」で、受けを狙う。
(カロンより安価だし)解る人には、解ってもらえるアイテムですが、
先に記しましたように、中には激怒?する方も、あるようですから、要注意です。

今や、プリクラで、OriginalのWine Label(ワイン・ラベル)も簡単に作れますし、
パソコンのプリンターで、お手軽に印刷できる、ワイン・ラベル用紙もあります。
Shopに依頼して、Original Etiquette(エチケット)を貼付したワインを仕立てて、
結婚披露宴で、引き出物として、参列者に配る方々もあります。
いずれにしましても、ワインを記念品にするのは良いです。
しばらく置いて熟成させることもでき、Anniversary(記念日)に開ける。
Hotel/Restaurantの場合は、お客様のワインをお預かりしておいて、
(最初の)結婚記念日のDinnerに招待し、提供する。感動的です。
飲めば後が残らない。
何か記念に、取っておきたければ、BottleやEtiquetteを残すこともできる。
(ダメになったときは割ることさえ……)
新郎・新婦の名前入りの、得体の知れない?物体が鎮座するよりはマシです。

Originalは、ある意味、
"Chateau Mouton-Rothschild"
(シャトー・ムートン・ロートシルト)の域さえ、越えています。

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結婚式・披露宴といえば、祝電披露ですね。
このIT全盛時代の、今の世の中、過去の通信技術の遺物の電報が、
まぁ、それなりの味を出しているのが、粋ですね。
でも、同じ電文だらけで、つまらないですね。
つまらないでは、語弊があるかもしれませんが、
打つ人が自分で考えた文面ではないので、心がこもっていないということ。

電報を打つ際、それでこそ昔は、オペレーターに、
直接、口頭で、伝える必要がありました。
オリジナル文面は、チョット照れくさいし、
多くの日本人の横並び感覚もあって、
予め用意された、例文の番号を、ただ指定する人が、ほとんどでした。
披露宴で、延々と、「末長くお幸せに……」を聞かされても、
出席者は、退屈するだけです。

でも、今や、Internet Home Pageで、いとも簡単に打電できる、
その名も、"D-Mail"があります。写真で、台紙の見本も確認できます。
これで、オリジナル電文が、お手軽にOK!
くまのプーさんも大喜び! (ぬいぐるみ電報がオススメです。)

 □ NTT西日本 D-Mail URL: http://dmail.denpo-west.ne.jp/

 □ NTT東日本 D-Mail URL: http://www.ntt-east.co.jp/dmail/

当メルマガ愛読者?の、N君、見てますか?
NTTの宣伝をさせていただきました。
この、【Les Caves Pierre Matsuo】 『ピエール松尾のE-Mail Magazine』は、
[特定多数 Food & Beverage 関係者宛配信]と、うたっており、
確かに、配信先は、Hotel・Restaurant・酒類販売業者等が中心です。
でも、業界関係者以外が、決して料飲と無関係でいるわけではありませんので、
業者といった狭い範囲に留まらず、幅広く、
"畑違い"の皆様方にも、多数、発信させていただいております。

N君♂は、私の、高校の同級生で、
現在は、NTTの超エリート?社員です。次のノーベル賞候補かも?
N君もまた、Patrickさんと同じく、"技術畑"です。
Computer(コンピュータ)のProgram(プログラム)を書いているようですが、
ワイン醸造の葡萄畑の、Phylloxera(フィロキセラ/害虫)同様に、
N君の畑も、Bug(バグ: プログラムの欠陥)という虫への対策が欠かせません。
(私も、N君も、8Bit時代からの往年のパソコン・ユーザー。)

ところで、当方の、ISP(Internet Service Provider)は、
NTT CommunicationsのOCNです(最近ADSL 8M→12Mにしました)。
近いうちに、FTTH 100M(Bフレッツ)にするかもしれません。
今回の、"D-Mail"の宣伝により、このメルマガの購読者数の多さからして、
売り上げ大幅増は間違い無し。NTTの株価が、急激に上昇するかも……
(ヘッジファンド?の、この私も最高値で売り抜け……株価不正操作疑惑かぁ?)
この冬のボーナスが倍増したあかつきには、N君に、おごってもらうとしましょう。
これで、年末年始の楽しみが、ひとつ増えました。
(倍増無しの場合は、前回に引き続き、私がホテルオークラ福岡でおごります。)

最近、ピエール松尾が打った、祝電の電文を、ご紹介させていただきます。
(既に記録を削除しているので、実物を忠実に再現したものではありません。)

□ ワインとチーズとの組み合わせのことをマリアージュと言います。
 お互いの魅力を高め合う、そんなご夫婦になって下さい。
 最高の相性のお2人に乾杯!

□ 実りの秋を迎え今年2002年はグレート・ヴィンテージ。
 2つのブドウのブレンドで最高のワインに仕上がりました。
 これからお2人で長い熟成の年月をお楽しみ下さい。乾杯!

(^_^)v う〜ん、ボクって、詩人!


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●●● Monsieur Pierre Matsuo
●● E-Mail:
● ANSA Sommelier 呼称資格認定 No.1795 (FBO会員 No.20025)

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