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ワイン&グルメの基本


     ※ 「食」を語る以前の次元の諸問題


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当サイトでは、「食」を語る以前の次元の諸問題との観点から、
ワイン&グルメの大敵である、「タバコ」の問題を提起いたしております。

「人」に「良い」と書いて「食」……タバコは「食」の安全とは相容れない物です。

悪魔のマーケティング タバコ産業が語った真実
  受動喫煙対策要望カード集  受動喫煙対策要望カード集  タバコ値上げ賛成署名
日本製タバコ
海外で販売されている
日本製タバコのパッケージ
解剖体の胸部の写真入り
日本で販売の物と中身は同じ
日本の警告表示はまだ甘い
外国製タバコ
外国製タバコのパッケージ
病人の写真を印刷した物も多い
しかもパッケージ全面印刷
ドクロマークの図柄の物もある
絵や写真での警告は世界的な流れ
仮に、ワインのラベルに、
大きな警告表示があったならば、
食卓に相応しくありませんよね。
タバコの箱の警告表示は、
厳しくなる一方。料飲施設内で、
大きな警告表示が入った
タバコがテーブル上にある光景。
周囲に大きな迷惑をかけて、
受動喫煙の被害を与え続け、
「食」の環境を破壊する。
これらがどんな意味を持つのか、
「食」の安全の観点から、
一緒に考えてまいりましょう。


飲食店・ホテル経営者へのメッセージ


飲食店・ホテル経営者は、喫煙者に遠慮する運営から脱却すべき。
「タバコのファン」ではなくて、「お店の(お料理の)ファン」を大切にしましょう。
タバコは、あなたのお店以外でも吸えます。
でも、お料理とサービスは、あなたのお店に行かないと堪能できません。

「きれいな空気の中でお店のお料理を存分に味わいたい」と強く願う客を差し置いて、
所構わず「タバコを吸わせろ」と言う客に媚びていると、
本当に味が分かる客は離れ、お店での喫煙率は、ますます高くなります。
やがて、客層が、食事中に喫煙を続けるチェーンスモーカーだけになり、
お店の売上を、味の分からない迷惑喫煙者に頼らざるを得なくなります。
そうしたお店は、もはや「飲食店」ではなく、喫煙者の溜り場、単なる「喫煙所」です。
「食文化」の崩壊が強く危惧されます。

喫煙者(喫煙習慣のある人) = 飲食店内で必ずタバコを吸う人 と決めつけてはいけません。
飲食店内では吸わない・他人のタバコの煙を吸いたくないという喫煙者もいます。
禁煙にすれば、喫煙者の全員の足が遠のくと考えるのは大間違い。
あなたの「お店の(お料理の)ファン」ならば、飲食を優先させて、タバコを吸いません。
離れるような客は、単に「タバコのファン」だったというだけのこと。
あなたのお店が、飲食店であるにも関わらず、料理やサービスがタバコに負ける。
要するに、その程度のお店(料理・サービス)だったということ。

タバコの煙を避けるため、外食を控えている客層を取り込むのが賢明です。
「タバコ(喫煙)を止める」のは実に簡単なこと。本人の努力次第ですから。
しかしながら、「受動喫煙を止める」というのは極めて困難。本人の努力では解決しません。
お店の位置付け・雰囲気は客層で決まります。
唯一、その客層をコントロールできるのは経営者です。経営者の英断が求められます。
それでも、
「あなたのお料理を最高の状態でいただきたいのです。」という客を切り捨てますか?
あなたのお店の大切な従業員が、受動喫煙被害にさらされることを放置しますか?
将来有望な、未成年者のサービススタッフに、喫煙客の接客をさせますか?



欧米先進国では、レストラン等の飲食店の全席禁煙は常識。
でも、世界の常識・日本の非常識。従業員の受動喫煙被害の防止には分煙は無効です。
料飲施設での受動喫煙被害の問題は、全て経営者の責任。

運用の問題であり、「健康増進法」を遵守すれば済むというだけの話。喫煙者は悪くありません。

未成年者の従業員に、喫煙者の接客をさせる経営者は如何なものでしょうか。
ワインのテイストが、タバコの煙により台無しにされる。生産者に対する侮辱です。
紫煙充満の悪条件でワインを提供するお店は、ワインへの愛情が無く、ワインを扱う資格無し。
料理人の目の前で、タバコの煙により料理を汚されている。料理に対する侮辱です。
経営者や料理人は、出す料理に自信が無いのでしょうか。プライドを持って欲しいもの。

喫煙客の客足離れを懸念するような飲食店は、たいしたお店ではありません。
飲食店経営者は、喫煙者に喫煙所として喜ばれることが本望なのでしょうか。
食事中に喫煙するような客に売上を頼るお店は、行く価値無し。淘汰されるべき。
レストランは飲食を楽しむ場所。本来の料飲サービスで勝負してもらいたいもの。
素晴らしいサービスを提供するお店は、全席禁煙にしても客足は落ちません。
喫煙者がタバコを我慢してでも訪れたいと思わせるような、魅力あるお店であって欲しい。
禁煙・喫煙といった、本来の「食」とは無関係な判断基準でお店を選ぶのは止めにしたいもの。
いずれ日本も欧米に追随しますが、早めに改善して、勝ち組になったほうが賢明です。


物品販売の場合、売り場は禁煙になっています。
タバコの煙・灰・ヤニ等により、「商品」「店舗」が汚れたり、臭くなったりして、
「商品価値が低下する」からです。
飲食店の場合も、物販と同様に、「商品」を売ることによって「売上」を計上しています。
利用客に「商品」を提供することに対して、「お金をいただく」という営業形態。
飲食店の「商品」とは、当然、「飲食物」であり、
しかも、その場で、利用客の身体の中に入って行く物です。
安全・清潔・衛生的であることが求められます。
汚れた店舗内で、タバコの煙にまみれた「劣化商品」を平然と提供して、恥ずかしくないのか。
従業員がタバコの煙の中に入って行くという業務は、如何なものか。
果たして、これが、利用客から「お金が取れる」サービスなのか……


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